2007.4.10

暖気について

オートバイ

最近更新していないので日頃皆さんが疑問に感じている事や質問が多い事項について述べていきたいと思います

豆知識としてカテゴリを作成致しました

タイトル通り暖気についてですが『どれくらいの時間すればよいですか?』の質問が一番多いです

結論から申し上げますと必要ないと思います

細かく言いますとエンジン各部にオイルが回る最初の1,2分で充分です

その後ゆっくり走り出し、シフトチェンジをスムーズに行ない徐々に暖めていきましょう

いきなり回転数を上げるのは危険です

エンジン内部の各部品は最適温度で膨張しクリアランスを最適化します

後チョークやスターターはすぐに戻すようにしましょう

エンジンクール時はガソリンが気化されにくかったりインテークマニホールドに気化されたガソリンが付着したりで始動性が悪かったり、すぐにエンジンストップします

そこでチョークやスターターで空燃比を調整し始動させるわけですが、かなりリッチ(濃い)状態ですので放置するとかぶりの原因になります

エンジン始動後長時間暖気をしている人がいますが時間や騒音を考えると無意味だと思います

無意味どころか逆にエンジンにとって悪影響と考える人も多いのです

暖めるのはエンジンだけでなくバイク全てだと考えるとタイヤや乗車する本人も暖気が必要です

私の場合は本人の暖気がかなり重要で思考が明確になるまでかなり時間がかかります(笑)

その間ゆっくり運転することによりエンジンも暖まってくるわけですね

毎日の些細な気遣いでバイクが長持ちするのは言うまでもありません

Filed under: — admin @ 14:25:42

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