テーブル造り・・最終章・・
趣味、嗜好テーブルが我家にやってきました
少し大きくて一人だとチョコンと寂しい感じ・・
最後に8ミリのガラスを天板として埋め込んであります
以下詳細
使用木材 赤松、杉、檜、黒檀
その他材料 フロートガラス8ミリ
塗料 柿渋、松煙、荏油
総重量 約50KG
テーブルが我家にやってきました
少し大きくて一人だとチョコンと寂しい感じ・・
最後に8ミリのガラスを天板として埋め込んであります
以下詳細
使用木材 赤松、杉、檜、黒檀
その他材料 フロートガラス8ミリ
塗料 柿渋、松煙、荏油
総重量 約50KG
いよいよ最終段階、塗装をします
といってもペンキやニスで着色するのではなく防虫、防腐の為や木材の呼吸を妨げないよう 『柿渋』で着色します
柿渋とは名前の通り渋柿100%の茶色い液体です
重ねて塗る事により色は次第に濃くなります
太陽の光と空気中の酸素に特に反応し濃くなるそうです
この状態で3回塗りです
しかし柿渋は赤っぽくなる為、好みではないので顔料を混ぜていきます
ベンガラと呼ばれる酸化鉄を混ぜるのが一般的なようですが私は 『松煙』を混ぜることにしました
松煙は墨汁にも使用される粉末の墨です
柿渋と松煙を混ぜたものを塗って・・・乾かして・・・を繰り返します
仕上げは油を塗ります
不乾性油に代表される椿油などがありますが私は乾かすのが面倒なので乾性油の荏油を使いました
山中油店と深く関わりのあるお客様に買ってきてもらいました
更にこの油を塗って・・・乾かして・・・を繰り返します
そして・・・・
完成(涙)
しかし作業はもう少し続きます
さて、どうでもいいテーブル造りの続編です
今回用意したのは最高級木材として知られる 『黒檀』です
そしてその黒檀をこのような形にカットします(硬すぎ・・)
知っている人もいると思いますがチギリ(蝶々)と呼ばれるこの形は天板の割れ防止の為に使用します
このテーブルの天板は割れることは無いのですが飾りや補強の為に使用します
まず形に添ってノミで枠をとります
そして後は無心に彫りまくります・・
意外と簡単でした
ノギスで幅を測ってちょうど収まるか確認します
そして接着剤を多めに塗って上からはめ込みます
この作業を角4つ分行います
そして鉋で表面を滑らかに・・・(この写真は撮った覚えが無いのですが?)
さて完成はいつになるのやら・・・まだ作業は続きます
何か急にテーブルが造りたくなりまして早速開始
本当は欅や桜なんかで造りたかったのですが手に入りにくいので仕方なく『赤松』で我慢
あれよこれよと試行錯誤でひとまず形は完成しました
釘やネジを使いたくなかったので思っていたよりも時間がかかってしまいました・・
行程を写真に収める事をすっかり忘れ、いきなりこの状態から連載スタートです
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