中古車情報
中古車情報です
1台目?
1998年式 SR400改 BSAカフェです
タンクも綺麗でかっこいいです
まだまだこういうカフェも人気が根強いんですよね
値段は¥318000です
2台目?
2004年式 SR400改 カフェカスタムです
ワンオーナーのSR400です
年式も新しくこのカスタム
高年式カフェを探していた方は是非・・・
値段は¥348000です
宜しくお願いします
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1台目?
1998年式 SR400改 BSAカフェです
タンクも綺麗でかっこいいです
まだまだこういうカフェも人気が根強いんですよね
値段は¥318000です
2台目?
2004年式 SR400改 カフェカスタムです
ワンオーナーのSR400です
年式も新しくこのカスタム
高年式カフェを探していた方は是非・・・
値段は¥348000です
宜しくお願いします
1982 SR400 スポーク限定モデル
当時SP(キャストホイール)が不人気だったSRは1982年にスポーク限定としてこのSRを発売します
ちなみに1978年最初期はスポークだったのですが
1984年のサンバースト、1992年のミヤビマルーン、1995年サンバースト、1998年初期型カラー+東京スペシャル・・・・その後25周年、30周年、ヤマハ50周年と続く
これらは知っている人も多いと思いますが1982年スポーク限定は知らない人も多いと思います
これが大人気で翌年からSRは全てスポークホイールとなったのです
1984年までのSRは【初期型】と呼ばれ、皆さんご存知の初期型ディスク、ナロータンクなど希少なパーツがたくさんあります
しかしもっと希少なパーツがあるのです
まず1978年SR500と1982年SR400のみに採用された【ワイドハンドル】
まるでトラッカーハンドルです
フロントマスターシリンダー
このタイプが採用されているのは1982年までです
なかなか綺麗な状態で残っていることはありません
ウインカーも違います
このタイプも1982年まで採用されていました
翌年からシャフト部がラバーでできたウインカーになります
ヘッドライトはシールドビームでランプが切れたらレンズごと交換しなければいけません(1982年まで・・翌年からH4のバルブになります)
ライトステーはウインカー専用の穴がありません
ヘッドライトと一緒に固定します(1982まで)
ステム部に装着されたリフレクター(1982まで)
フロントフォークダストシール(1984まで)
このシートが採用されたのも1978年SR500と1982年SR400のみ
ワイドハンドルとセットだったんですね
他にもあります
オイルフィルターカバーの文字が違っていたり・・・
テールの蓋が無かったり・・・
タンデムバーの荷物フックが無かったり・・・
カムチェーンテンショナーのカバーが白?だったり
ピポットシャフトのグリス注入穴が無かったり
えっ?もういいって?
この車両は店に置いてあります
今とほとんど同じSRなのに旧く見えるんですよ
ワンオーナー、タイヤも当時モノです
また見に来てくださいね
中古車情報です
SR500 ノーマル 1997年式
なかなかフルノーマルのSR500って無いんですよ
ドラムの最終型です
この車両のポイントは・・・・
この走行距離
1765キロ 実走行です
ただ錆が多いので機関重視の方にお勧めです
フレームと外装は綺麗ですのでカスタムベースにもいいと思います
カラーは人気の黒白です
値段は ¥288000です
この値段で低走行のSR500はなかなか見つからないかも・・・
宜しくお願いします