W650 カスタム

 

今回のカスタムはW650です。

スクランブラ―風にカッコよく仕上げたいと思います。

 

 

伸ばしたフォークの継ぎ目を隠すため、カバーで旧車っぽくするため、ライトの位置をいい感じにするため、ライトステーをワンオフします。

 

 

 

仕上げはパウダーコート。

 

 

 

ピッチの細かいブーツに交換。

長くなっても細く見えないように色々と工夫します。

 

 

 

ヘッドライトが低いので、メーターを下げるカラーを製作します。

 

 

 

 

タイヤは【MICHELIN ANAKEE WILD

クリアランスもばっちりです。

 

 

 

 

ヘッドライトは視認性を考え大径レンズです。

ライトステーで一番奥まで潜るようにしました。

 

 

 

何が変わっているのか分からない、と思われるような自然さがカスタムの理想です。

タンクのマウントも変更し、水平ラインを出しました。

今回は車検もありましたので、車検整備をしながらのカスタムとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR400のパウダーコートとセラコート

 

 

今回のカスタムは塗装です。

塗装に求められるものは外観の美しさは当然ですが、耐久性にあると思います。

塗りたては誰が塗っても、どのような塗料を使用しても綺麗なものです。

時間の経過とともに、違いがはっきりと出てきます。

 

今回のSRはエンジンのカバーをパウダーコートしました。

 

 

グロスです。

ピカピカのブラックです。

今回はご要望により厚み増し増し仕様です。

やりすぎると後にクラックが入ったり、肌が荒れますので要注意。

下地処理も非常に大事です。

お化粧と同じです。

 

 

 

マフラーはセラコートです。

 

 

セラコートは熱を入れて時間が経つと艶が落ち着いてきます。

 

 

 

黒のカバーとポイントのゴールドが絶妙でかっこいいですね。

 

 

 

紹介するパウダーコートはブラックが多いですが、様々な色があります。

シルバーも人気があります。

錆びたアルミも非常に綺麗になります。

錆びた状態の写真を忘れたので違いがわかりませんが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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XS650Eの車検と整備

 

今回はXS650Eの車検と整備です。

僕のXSと同じ型ですね。

 

 

色々な所から色々なものが漏れているのですが、古い車両はある程度は仕方がないと考えます。

しかし、どこから漏れているのか知っておかないと上手く付き合うことができません。

 

 

まずブレーキと、フロントフォークのオイル漏れ。

これに関しては漏れている箇所を特定したら直したいと思います。

ブレーキはホースから、本体から漏れています。

 

 

 

キャリパーを分解。

 

 

 

XSのキャリパーは鉄でできており、錆びてきます。

錆が進行するとOHしてもシールに傷が入り、また漏れてきます。

錆を取るためにウェットブラストで洗浄します。

 

 

セラコートで塗り直します。

 

 

錆びたピストンは新品、シールも全て交換して、油の染み込んだパッドも交換します。

 

 

次はフロントフォーク。

 

 

 

これもインナーチューブが錆びていますので、交換します。

高い部品ですがあるうちに交換した方がいいです。

 

 

 

よくバールやタイヤレバーのようなものでシールを外す場合がありますが、フォークシールはプレスで抜くものです。

特にXSのアウターチューブはシール圧入箇所のアウターの厚みが薄く、レバーなどをかけると腐食もあるために割れてしまいます。

この車両も小さなクラックがありましたので、丁寧にプレスで抜きました。

 

 

これも内部の腐食がひどく、ウェットブラストで洗浄しました。

 

 

次はエンジン下部からのオイル漏れです。

ここは自分のXSでもよくわかっているのですが新品のドレンガスケットに交換しても漏れてきます。

ただ、他にも漏れているかもしれません。一度洗浄して調べます。

 

 

オイル交換と同時にドレンガスケットは当然としてストレーナーのガスケットとフィルターも交換します。

 

 

これで漏れがなくなりました。

・・・がしかし、何日か後に漏れているではありませんか。

ジェネレーターの中からです。

 

 

コイルを外すと、ケースから漏れています。

液体ガスケットで固められていますね。

 

 

今回ここを直すとエンジンをOHすることになりますので、予算的にかかりすぎます。

とりあえず次回に修理をすることにしました。

このようにわかっていると次やるべきことが明確で、予定も立てやすいです。

 

このカバーはスプロケットカバーも兼ねています。

後ろのスプロケットとチェーンはひどいものではなかったので安心していましたが・・・。

 

 

 

オイル漏れを探すためにカバーを外さなければ、わからなかったでしょう。

後ろのスプロケットとチェーンだけを交換したことがあるとのことで、なるほど合点。

 

 

 

サイズは530。

耐久性のあるチェーンを一度勧めたのですが・・・。

上の写真の通り、XSにはハブダンパーがありません。

チェーンの力は全てここにかかります。

この時チェーンが強いと恐らくハブが割れてしまいます。

弱いチェーンが伸びてくれることによってハブをまもると思い、ノンシールをお勧めしました。

 

 

ホイールベアリングも交換。

クランクベアリングのような大きさです。

 

 

フロントも交換しました。

 

 

 

 

この後、無事に車検も終わりました。

旧車に乗り続けることは大変ですが、少しでも手助け出来てよかったです。

 

 

 

今回XS1と同時に整備したときもあり、比較できて面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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