新型コロナウイルス感染症における当店の営業について(更新)

当店の営業についてのお知らせです。

5月21日に京都府を含む関西圏における緊急事態宣言が解除となりました。

しかしながら予断を許さない状況でありますので、カスタム相談や作業、車両のお引き取りについては今までと同じように事前に連絡をお願いいたします。

お客様同士の避けることができる接触を防ぐためですので、作業時間帯をずらしていただくなどこちらからお願いする場合がございます。

ご理解をお願いします。

 

これまでの皆様のご対応、マスクの着用や事前の連絡など感謝いたします。

 

SR400F.I ハンドル周りの配線処理とカスタム

 

今回のカスタムはSR400F.Iのヘッドライト交換、メーター交換。

その際ヘッドライトステーを製作し、メーターのステーも製作します。

小さめのヘッドライトにしますので問題となるのは配線です。

F.Iは旧型のSRと比較しても配線が多く処理も複雑になります。

さてそのスッキリ具合や如何に。

 

 

配線の処理をするには順番があります。

いきなり配線処理をスタートすると、途中でどこからか余った配線が登場します。

結局そこから妥協が始まり、あまり綺麗にならないことが多いのです。

それと先にパーツの位置を決めないと配線の長さも変わります。

先にしっかりと形をつくり、それに合わせて配線を引くのが結果的に最短で綺麗になります。

 

 

 

まずヘッドライトに合わせてライトステーの製作。

ステンレスで製作します。

メーターを下げることができるように位置を調整しながらの製作です。

 

 

 

仕上げはパウダーコートです。

 

 

 

メーターステーの製作。

このメーターステーはお客さんが丁寧に書いてくれたものをトレースしました。

 

 

インジケーターをメーターパネルの中央部に埋め込みます。

1本ずつ取り付けていきます。

 

 

 

スイッチをミニスイッチに交換します。

配線をハンドル内部に通していきます。

 

 

 

 

配線は国産の柔らかくて細い低電圧線を使用します。

メーカによって外径や色、柔らかさが違いますので用途によって使い分けます。

大体使用するのは3メーカーです。

 

 

 

 

パーツを取り付けて、ようやく配線加工を始めます。

 

 

 

予め用意しておいた配線図通りに処理します。

上の写真を見ると大変そうに見えるかもしれませんが、配線の結束に時間がかかるだけで頭は使いません。

 

 

 

完成した車両です。

 

 

 

 

右側からは配線が見えないようにしました。

 

 

 

ちなみにヘッドライトケースの中は・・・。

H4カプラーのみとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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放置なSR500 【ブレーキ編】

 

今回は、10年程放置されたSR500が再び走るまでの簡単な作業記録【ブレーキ編】です。

放置された車両については特有の部品劣化がありますので、楽しく乗れるように整備したいと思います。

 

 

まずは車両を引き取りに行った時から気になっていたブレーキの引きずりの修理からです。

あまり見ないキャリパーが付いており、OHするにも謎が多すぎます。

そこでブレーキキャリパーを交換することになりました。

 

 

 

ジュラルミンからサポートを製作します。

 

 

 

面出しをします。

ここで登場、自作フライカッター。

もう少しシャンクを長くすればよかったです。

次回の課題とします。

 

 

 

サポートの形にコンターで切り出します。

その後フライスで加工。

 

 

何回かフィッティングをします。

 

 

 

ローターの取り付けボルトがギリギリですので加工しました。

 

 

 

完成したのでパウダーコートでブラックにします。

 

 

 

タイヤも交換し、リア周りが終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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