SR400 タンクペイント

 

今回はタンクペイントの紹介です。

タンクのカラーで雰囲気はガラリと変わります。

純正ペイントからカスタムペイントまで、どれも素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回の山写真は前回のジャンダルムに引き続き、岩峰の代表【北アルプス 剱岳】です。

※剱岳のアプローチはいくつかありますが、写真は「早月尾根」というルートです。

早月尾根は標高差2500mありますので、お勧めは室堂からの別山尾根です。

森林限界が低い北アルプスの岩峰ですので晴れていれば心に残る景色を見ることができます。

僕も今でも鮮明に覚えています。

次はバリエーションの源次郎尾根からアプローチを考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR400 足回りのパウダーコート

 

今回はSR400の足回りのパウダーコートです。

車検のついでに、整備のついでに、タイヤ交換のついでにパウダーコートで綺麗にする作戦です。

さて仕上がりやいかに。

 

 

ホイールはお疲れ気味です。

 

 

 

これを分解します。

サンドブラストとウエットブラストを使い分けて下地処理をしていきます。

 

 

 

パウダーコート。

リムの内側もパウダーしてありますのでもう錆びることはありません。

 

 

 

スポークもパウダーコート。

 

 

 

新しいベアリングは1つずつプレスで圧入。

オイルシールも新品にします。

 

 

 

綺麗になりました。

見た目も性能も本当に見違えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR400から600へ OHとスープアップ

 

今回のエンジンOHとチューンは、SR400をベースに行います。

500クランクと、ビッグボアで608ccまで排気量を拡大します。

他の条件が同じであるなら、排気量が上がるとパワーも上がります。

しかしそれには限界があり、大きくすればいいというものではなく「耐久性」とのバランスを考えることが必要になります。

さてどのようなエンジンになるのでしょうか。

 

ちなみに「400から600ですか?500ベースではなく?すごいですね。」と言われることがよくあるのですが、やっていることは同じです。ただ言いたいことはわかる気がします。400のストロークは67.2mm、500のストロークは84mmで、このストロークのまま600の排気量を得ようとすると、500の場合は95mmのボア(ピストン)で595ccになるのに対し、400の場合は、2{(595*1000÷3.14159÷67.2)^1/2}≒106mmのボア(ピストン)になるのです。

そりゃ106mmはすごいです。シリンダーのスタッドボルトまで届いてしまいます。

つまり400ベースでも500ベースでもストロークは84mmボアは95mm(595ccの場合)ですので、同じです。

 

 

クランクケースはセラコートです。

今回は96mmのピストンを使用しますので、ケースボーリングもしてあります。

 

 

 

ミッションやシフトフォークを点検後、必要な部品を交換します。

 

 

ベアリングを1つずつ丁寧に圧入し、新品のクランクも引き込みます。

 

 

 

内径96mmのスリーブをターカロイ鋳鉄で製作し取り付けます。

冷却による寸法変化に気を使いながら内径を仕上げます。

圧入後、圧縮が変わらない程度に面研します。

 

 

 

 

超音波洗浄します。

スリーブ壁だけでなく、面に残った油分やゴミを完全に除去できるのでガスケットの持ちが非常に良いと思っています。

フラッシュで撮影するとこのように背脂スープのようになってしまいました・・・。

 

 

 

シリンダーを面取りし、Oリングを取り付けできるように加工します。

純正よりもさらに大きいOリングを取り付け、オイルの侵入防止を純正と同じ方法で行います。

 

 

ピストンは96mm。

かなり大きいピストンです。

 

 

 

シリンダーのナットはジュラルミンで製作しました。

汎用機で手作りです。

 

 

 

 

シートカットをしたシリンダーヘッド。

外当たりで摺合せをしたバルブを取り付けます。

 

 

 

カムはST1。

フルチューンのカリカリではなく、目的は大排気量のSRなのでST1を選びました。

 

 

 

シリンダーやシリンダーヘッドもセラコートのブラックで塗りました。

ヘッドカバーは同じセラコートですがガンメタほど濃くない、大人シルバーです。

 

 

 

以前の記事でも紹介しました限定のオイルライン。

ありがとうございます。

オリジナルといっても何の効果もございません。

普通のオイルラインです。

 

 

 

 

パウダーほやほやのフレームにエンジンを積みます。

フレームについては別記事で紹介します。

カバー類はバフ仕上げで少しクラシックな雰囲気が残ったエンジンになりました。

 

 

ポイントはここです。

キックアクスルをセラコート。

ここ錆びますからね・・・。

 

 

記事はこれでおしまいです。

慣らし頑張って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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