SR500 Restore&Custom レストアとカスタムの記録 18

ブレーキキャリパーは初期型の純正を使用します。

そのままでは使用できませんのでOHしたいと思います。

 

 

 

ドライブラストとウエットブラストを使用し塗装と錆を剥離します。

 

 

 

ガンコートで仕上げます。

 

 

パッドを固定するボルトは手に入りませんのでステンレスで製作します。

 

 

次はステップです。

初期型を使用します。

 

 

これも分解し、ブラストで下地処理をします。

 

 

仕上げはパウダーコートです。

ステンレスピンを製作し取り付けします。

 

 

 

マフラーの製作をします。

エキパイはステンレス38mmを使用し、180度手曲げします。

管長を短くする予定ですので42mmより細い38mmを選びました。

 

 

続きます。