メインハーネスの製作

カスタムオーダーの車両はメインハーネスを製作しています。

製作する前にハンドルの取り付け、スイッチの取り付け、ウインカーやヘッドライト、テールなどの電装類の取り付けを済ませます。

これに合わせてメインハーネスを製作します。

車両に合わせて製作しますので同じものはありません。

 

このSRは4.5インチのベイツタイプのヘッドライトを取り付けました。

4.5インチのヘッドライトはケース内に配線がほとんど入りませんので上手く製作しないと綺麗にはなりません。

 

 

 

ハンドルスイッチはブレーキスイッチを含めて全てハンドルパイプ内を通します。

これもいくつかのポイントがあって長く使えるようにしてあります。

 

 

通常はこのままヘッドライトのケースに配線を入れるのですが、先ほど書いた通り綺麗には入りませんので結線することなく1本線のままシート下に伸ばします。

ハンダやギボシやスリーブで接続するとトラブルの原因をわざわざつくることになります。

純正のハーネスを丁寧に改造してもこれができないため手間は相当かかりますが製作するようになりました。

シート下でカプラー接続します。

ハンドルスイッチやCDIユニットなどをカプラーでなく全てハンダで接続してスッキリさせようとしているのを時々見かけますが断言しますが絶対にスッキリしません。

トラブルがある度に結線が増え、硬くもろくなったハンダ入りの配線は必ずボロボロになります。

 

 

ヘッドライトの中はH4バルブのカプラー、ニュートラルのプラスマイナス、シート下から戻したACC、ウインカーのプラスが2本、メーターのプラスマイナスのみになります。

メインキー配線もトップブリッジからヘッドライトケースを介さずにシート下に伸びますので、シート下から電源を戻すことになります。

ここで2倍の配線量を使用していることになりますが増えたにも関わらず逆にスッキリすることになります。

 

 

 

一番目立つ首元の配線は左側のこれだけになります。

 

車検に必要なスイッチや灯火類は全て取り付けます。

当たり前ですが大切なことなので書いておきます。