SR500 エンジンのOHと塗装

 

 

最終型SR500。

 

 

 

距離が非常に少ない車両ですが、年数が経っていますので腰上のOHをしたいと思います。

シール類やガスケットを交換したいという理由がありますが、他にもあります。

それは・・・。

 

 

 

腐食です。

 

 

 

SRは年式によってエンジンの塗装方法が違います。

ドラム最終型の特徴は

シリンダーヘッドカバー 【アルミ地】

シリンダーヘッド 【シルバー】

シリンダー 【アルミ地】

タペットカバー、カムチェーンテンショナーカバー、キックインジケーターカバー 【アルミ地+クリア】

となっています。

今回はこれを再現します。

 

 

シリンダーはウエットブラスト仕上げ。

 

 

 

シリンダーヘッドはガンコート仕上げ。

 

 

組み立てます。

 

 

 

シリンダーヘッド、シリンダー、カムチェーンテンショナーカバー。

材質は同じでもそれぞれ色が違います。

これが正解です。

 

 

 

 

このように仕上がりました。

美しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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初期型SR400 エンジンOHと522スープアップ 其ノ壱

 

今回のカスタムは初期型SRのエンジンOHとスープアップ、塗装です。

塗装はエンジンを分解した時しかできません。

少しでも長く綺麗な状態を保つことができるように作業したいと思います。

 

 

エンジンの分解は割愛しますが、エンジン分解後、・洗浄・ブラスト・洗浄・塗装・洗浄(一部超音波)この順で作業をします。

今回ケースと腰上をセラコート、カバーはパウダーコートでブラックにします。

 

塗り終わったクランクケースです。

 

 

 

ベアリングを取り付け、クランクシャフトとミッションを組み腰下を組み立てます。

古いミッションですが状態は非常によく、大きな摩耗もないことからこのまま組み立てます。

本当はミッションは現行のものに交換がいいのですが、この年式によく見られるような摩耗もないため、まだまだ頑張っていただきましょう。

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR400F.IのエンジンOHと塗装 其1

 

今回はSR400F.IのエンジンOHと塗装です。

距離的にはOHにはまだ早いかもしれませんが、軽量クランクを入れるのと塗装をしますので、そのついでのOHとなります。

距離が少ない、年式が新しいということでも必要な計測や点検を省くという理由にはなりませんので、しっかりと点検して組み立てていきたいと思います。

 

 

 

 

いつも通りに分解します。

分解した後は、しばらくそのままになりますので点検後は分けて保管します。

 

 

 

 

排気量はそのままでOHします。

計測の結果次第ではそのままピストンなどを使用するつもりでしたが規定値よりも随分と広かった為、スリーブを製作することになりました。

 

 

 

 

 

塗る部品を洗浄します。

 

 

塗る部品によってドライ、ウエットブラストを使い分けて下地を作ります。

 

まずセラコートから。

ヘッドはフィン研ぎ仕上げ。

 

 

 

クランクケースもセラコートです。

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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