SRのつくりかた vol.11

「SRのつくりかた」と題したこの企画。

カスタムオーダーとしてSRの製作をしておりますが一体どのように製作しているのか一例を紹介したいと思います。

 

今回は「外装ペイント編」です。

 

 

ベース色をソリッドで仕上げますのでラインやマークは対照的にキラッとさせます。

赤みが強い荒めのゴールドです。

写真では分かりにくいです。すいません。

 

 

 

塗装でマークを入れます。

もちろん「SP」。

ベースとなるソリッドカラーは4色混ぜてつくりました。

ターコイズよりもやや青みが強いカラーです。

写真を撮る度に色が違いますので全てバラバラです。

 

 

クリアで仕上げます。

 

 

 

 

 

 

字が小さすぎてラメが入りにくいです。

他に難しいのはマスキングを剥がすときに文字のラメがマスキングに持っていかれる時があります。

ひと手間加えることでそれを回避することができます。

 

 

ギリギリできました。

 

 

SR400 ステム加工、フェンダーレスの製作

「SRのつくりかた」で紹介しているカスタムオーダーとは違うSRなのですが、足回りの加工をしているので紹介したいと思います。

フェンダーレスもワンオフで製作しましたのでこれもついでに紹介します。

 

 

他車種の倒立フォークを組み込むためのステムの加工を行いました。

ステムシャフトの製作です。

 

 

 

そうすることでSRのステムナットを使用することになります。

SRのステムナットでは倒立フォークに対して小さすぎるので製作します。

 

 

 

こうしてネジ径に対して頭が大きすぎる特殊なボルトが出来上がりました。

これをブラックで仕上げます。

 

 

 

先程のステムもパウダーコート仕上げです。

この厚み、この迫力で重さはSRの半分ほどです。恐るべし。

 

 

 

 

フェンダーレスの材料は溶接もしますので5052材を使用します。

 

 

 

この幅を正確に落とします。

 

 

 

 

曲げながら位置を調節します。

 

 

後方にバッテリーが積めるようにしました。

写真はないですが完成後パウダーコートでブラックに仕上げます。

 

 

SRのつくりかた vol.10

「SRのつくりかた」と題したこの企画。

カスタムオーダーとしてSRの製作をしておりますが一体どのように製作しているのか一例を紹介したいと思います。

 

今回は「小物パウダーコート&加工編」です。

 

 

錆びたり汚くなった部品を綺麗にしたいと思います。

 

 

 

リアサスペンションのスプリングもパウダーコートしました。

 

 

センタースタンドは飛び石などでボロボロになりやすい部品の一つです。

厚みを持たせたパウダーコートをすることにより耐久性が向上します。

 

 

 

ステップはステンレスでピンを製作。

ステップバーをウエットブラストで処理して組み立てました。

 

 

 

タンデムステップのブラケットはフレームと合わせてグロスのブラック仕上げ。

同じくステップバーを取り付けます。

 

 

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