SR400 カスタム紹介【スクランブラー】5

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

 

メインハーネスを製作しました。

このSRの場合、元が初期型でメインキーは初期型、ジェネレーターはドラムの後期型を使用していますのでメインハーネスをそれに合うように製作しています。

また年式的に昼はヘッドライトを消すことができますのでテールポジションと共に消灯できるようにします。

ON、OFFスイッチを使用するとスイッチが1つ増えますので3極のHI、LOスイッチにダイオードを取り付けてON、OFFスイッチ無しで消灯できるようにしました。

 

 

 

 

 

ヘッドライトケースの大きさによってどこで結線するかを車両ごとに決めています。

このSRはケースに少し余裕がありますので、ケース半分、シート下の電装ボックスに半分としました。

結線部分が少ないほど後のトラブルが少なく10年先のことを考えて製作します。

以前ブログでも紹介したことのあるアルミで製作した電装ボックスに配線をラフに放り込みます。

 

 

 

 

 

電装スイッチや灯火類はビンテージパーツを使用しました。

 

 

 

 

ハンドルスイッチの配線はハンドルの中を通しました。

昔は純正でハンドルスイッチの配線が中を通っている車種もありました。

スッキリします。

 

 

 

 

 

 

メーターはドラム型の純正を使用しました。

ハンドルは幅の広いスクランブラ―ハンドルにブレスを溶接。

ステアリングヘッドの位置が高いSRはタンクとハンドルの距離が大きく、その距離を埋めるためポストがリジットタイプのトップブリッジを使用しました。

 

 

 

 

 

小ぶりなヘッドライトケースにシビエの凹レンズを使用。

ライトステーはフォークカバータイプのものをステンレスで製作しました。

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

SR400 カスタム紹介【スクランブラー】4

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

 

リアのディスクブレーキに対応するために加工したステップ。

初期型風ステップは以前ブログでも紹介しましたが製作しました。

これに一体型のマスターを取り付けるためのブラケットを製作。

バックステップのようなショートストロークにならないことと、踏力が大きくなりすぎるので本体をリジットマウントに変更。

通常ステップベースはM8のナットで固定しますがM10のナットを高トルクで締めることができるようにクロモリ鋼でベースを製作しました。

 

 

 

 

サスペンションは悩んだ結果フルカバータイプのHAGON製を選びました。

スクランブラーやカフェにもよく合う形で目立たずカッコいいです。

 

 

 

 

アルミフロントフェンダーは昔販売されていた既製品を使用。

表面は素地、手が入らない裏面はパウダーコートで処理しました。

上げるための延長ブラケットをフライス盤を使いジュラルミンで製作。

インロー構造でスタビ効果もあります。

 

 

 

 

 

リアフェンダーはビッグシーダー製のアルミフェンダー。

これも表面は素地、裏面はパウダーコートで処理しました。

このフェンダーにスクランブラ―の雰囲気を出すために手曲げしたステンレスのバーを取り付けました。

このバーを取り付けるためにマフラーの取り回しに苦労しました。

 

 

 

 

続きます。

SR400 カスタム紹介【スクランブラー】3

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

タンクはスティンキー製のアルミタンク。

カフェによく使用されるアルミタンクですが、ロングタンクの中でも長すぎず細めなのでスクランブラ―にもよく合うと思い選びました。

 

カラーはくすみのあるサックスブルーでペイント。

ラインなどは入れずロゴをペイントで入れました。

 

 

 

 

 

シートはタンクに合わせてワンオフで製作。

厚く硬めのウレタンを使用し本革を張りました。

耐久性は未知数ですが、しわになってもクラックが入っても合皮にはない本革の良さと考えたいと思います。

 

フレームはシートレールをループ加工しました。

シートに合わすのではなくフェンダーに合わせ加工しました。

 

 

 

 

 

フレームを飛び石から守るために全体を覆うようなガードをステンレスで製作しました。

フレームの中にオイルが通るSRでは風を遮ることになる為、夏場は厳しいかもしれません。

状況に応じて簡単に外せて取り付けができるようにしてあります。

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

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