SR400 カスタム紹介【スクランブラー】2

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

フロントホイールは19インチ。

センター部をパウダーコートでブラックにしたホイールは雰囲気のあるH型リムです。

形の好みからフロントはタカサゴのH型リム、リヤは後述しますがアクロンを使用しました。

 

パウダーコートした初期型のハブを使用しステンレススポークをワンオフで製作しました。

ディスクローターはサンスター製、社外品は高性能なものが多い中、ソリッドタイプのディスクローターを選ぶことができるのはありがたいです。

 

ブレーキキャリパーは80-90年代のヤマハ純正品(スミトモ4P)を流用。

OHし、セラコートでブラックに焼き付けました。

キャリパーサポートが雰囲気に合わないので社外品ではなく流用を選びました。

 

 

 

 

リヤホイールは18インチ。

アクロンの特徴的なH型リムを使用しました。

 

同じくパウダーコートしたハブはTDR250用を流用。

それに合わせてステンレススポークをワンオフで製作。

リヤディスクはサンスター製。

 

そして前回紹介したマフラーに続き、キャリパーの取り付けが苦労したカスタムの一つになります。

フロントと同じく当時のヤマハ純正品をOHし流用(スミトモ2P)。

これを純正のスイングアームに取り付ける為にサポートを製作したのですが上手くいかず苦戦しました。

ブレンボキャリパーであれば取り付けは比較的簡単ですが純正流用に拘ったため、夜な夜なフライス盤を動かし続けました。

 

 

 

 

続きます。

 

SR400 カスタム紹介【スクランブラー】1

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

フレームは初期型(1983年式)を使用。

古い塗装を全剥離、錆もブラストで丁寧に落としてから艶のあるブラックでパウダーコート。

エンジンは腰上が同じく初期型、クランクケースとジェネレーターはドラムの後期型(1998年式)を使用。

エンジンはOHし、少しスープアップ(500クランクに89mmピストンを使用し522cc)。

圧縮比が10:1となるピストンですが、少し加工し9.5:1に変更しました。

 

外観はブラックの部分はセラコート、アルミ地の部分はバフ研磨後パウダーコートのクリヤで仕上げてあります。

キャブレターは初期型(SR400)を使用。

 

 

 

 

 

特徴的なマフラーは薄肉ステンレスパイプを使用し手曲げで製作。

サイレンサー本体も製作、サイレンサーエンドはテーパーに削り出した真鍮を取り付けました。

カスタムの中でいくつか苦労した部分があり、一つがこのマフラーです。

ステンレスであること、手曲げであること、フレーム(サスペンション)の内側を通すこと。

この拘りが大きな壁となり苦労することになりました。

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR400 電装ボックスの製作

SR400用の電装ボックスの製作。

 

 

溶接もしますのでアルミ合金A5052で製作。

 

 

レギュレターは底面に取り付け。

 

 

 

クリヤ仕上げです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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