SR400 カスタム紹介【スクランブラー】4

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

 

リアのディスクブレーキに対応するために加工したステップ。

初期型風ステップは以前ブログでも紹介しましたが製作しました。

これに一体型のマスターを取り付けるためのブラケットを製作。

バックステップのようなショートストロークにならないことと、踏力が大きくなりすぎるので本体をリジットマウントに変更。

通常ステップベースはM8のナットで固定しますがM10のナットを高トルクで締めることができるようにクロモリ鋼でベースを製作しました。

 

 

 

 

サスペンションは悩んだ結果フルカバータイプのHAGON製を選びました。

スクランブラーやカフェにもよく合う形で目立たずカッコいいです。

 

 

 

 

アルミフロントフェンダーは昔販売されていた既製品を使用。

表面は素地、手が入らない裏面はパウダーコートで処理しました。

上げるための延長ブラケットをフライス盤を使いジュラルミンで製作。

インロー構造でスタビ効果もあります。

 

 

 

 

 

リアフェンダーはビッグシーダー製のアルミフェンダー。

これも表面は素地、裏面はパウダーコートで処理しました。

このフェンダーにスクランブラ―の雰囲気を出すために手曲げしたステンレスのバーを取り付けました。

このバーを取り付けるためにマフラーの取り回しに苦労しました。

 

 

 

 

続きます。

SR400 カスタム紹介【スクランブラー】3

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

タンクはスティンキー製のアルミタンク。

カフェによく使用されるアルミタンクですが、ロングタンクの中でも長すぎず細めなのでスクランブラ―にもよく合うと思い選びました。

 

カラーはくすみのあるサックスブルーでペイント。

ラインなどは入れずロゴをペイントで入れました。

 

 

 

 

 

シートはタンクに合わせてワンオフで製作。

厚く硬めのウレタンを使用し本革を張りました。

耐久性は未知数ですが、しわになってもクラックが入っても合皮にはない本革の良さと考えたいと思います。

 

フレームはシートレールをループ加工しました。

シートに合わすのではなくフェンダーに合わせ加工しました。

 

 

 

 

 

フレームを飛び石から守るために全体を覆うようなガードをステンレスで製作しました。

フレームの中にオイルが通るSRでは風を遮ることになる為、夏場は厳しいかもしれません。

状況に応じて簡単に外せて取り付けができるようにしてあります。

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

SR400 カスタム紹介【スクランブラー】2

SR400のスクランブラーカスタムを紹介します。

何回かに分けて紹介し、カスタム内容を余すことなくお見せします。

 

 

 

 

フロントホイールは19インチ。

センター部をパウダーコートでブラックにしたホイールは雰囲気のあるH型リムです。

形の好みからフロントはタカサゴのH型リム、リヤは後述しますがアクロンを使用しました。

 

パウダーコートした初期型のハブを使用しステンレススポークをワンオフで製作しました。

ディスクローターはサンスター製、社外品は高性能なものが多い中、ソリッドタイプのディスクローターを選ぶことができるのはありがたいです。

 

ブレーキキャリパーは80-90年代のヤマハ純正品(スミトモ4P)を流用。

OHし、セラコートでブラックに焼き付けました。

キャリパーサポートが雰囲気に合わないので社外品ではなく流用を選びました。

 

 

 

 

リヤホイールは18インチ。

アクロンの特徴的なH型リムを使用しました。

 

同じくパウダーコートしたハブはTDR250用を流用。

それに合わせてステンレススポークをワンオフで製作。

リヤディスクはサンスター製。

 

そして前回紹介したマフラーに続き、キャリパーの取り付けが苦労したカスタムの一つになります。

フロントと同じく当時のヤマハ純正品をOHし流用(スミトモ2P)。

これを純正のスイングアームに取り付ける為にサポートを製作したのですが上手くいかず苦戦しました。

ブレンボキャリパーであれば取り付けは比較的簡単ですが純正流用に拘ったため、夜な夜なフライス盤を動かし続けました。

 

 

 

 

続きます。

 

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