キャリアの製作やパウダーコートなど

 

 

京都水族館で華やかな熱帯魚などを横目にサンショウウオに釘付け

京都水族館はオオサンショウウオに目を奪われがちだけど他に素晴らしい固有種がいっぱいいます

そういえば今年双六谷の源流でクロサンショウウオを見ました

逃げ足が速く、写真を撮ることも触ることもできませんでした

※写真は京都水族館のヒダサンショウウオです

DSC07890

 

 

 

 

キャリアの製作

サイドバックや色々考えるとこのような形になりました

DSC08133

 

 

 

パウダーコート

キャリアにウインカーやナンバーなどを取り付けできます

DSC08136

 

 

 

 

小物も一緒にパウダーコートします

エンジンカバー類

DSC08143

DSC08144

 

 

 

ステップ

DSC08139

DSC08145

DSC08146

 

 

 

ブレーキペダルやシフトペダル、スタンドは傷に強いブラックでパウダーコート

DSC08142

 

 

 

キックアームは可動部のみセラコート

DSC08140

DSC08151

 

 

 

 

 

キャブ交換

MJNかっこいいんですがあの赤がちょっと・・・

・・・・で

トップカバーはパウダーのリンクルブラック

ドレンボルトはセラコート仕上げ

DSC08164

 

DSC08169

DSC08165

DSC08167

 

 

 

ちなみに装着するとほとんど見えません

赤ならあんなに目立つのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブックのお知らせ

マニアックな方々からのいいね!をお待ちしています

 

 

 

峠専用代車の製作 其ノ四

 

 

 

シートはシングルシートを少し加工します

DSC08069

DSC08045

 

 

 

 

ウインカーはサビサビのこれを

DSC08046

 

 

 

パウダーコートして取り付けます

DSC08083

 

 

 

座面は薄いと文句が聞こえてきそうなので厚目を選びました

DSC08065

 

 

 

適当ですいません・・・

DSC08067

 

DSC08082

 

 

 

キャブは部品取り用にストックしておいたFCR

汚いですがOHして取り付けます

見た目はこのままです

DSC08049

DSC08051

 

 

 

 

ファンネルの製作

軽量化のためチタンパイプで製作します

DSC08074

 

 

 

MAXトルクの6500回転で最も効率が良くなるように計算して長さを決定します

本当はもう少し低回転で効率が良くなるように製作したかったのですが恐らく長くなりすぎます

 

店に転がっていたヘッドを測ります

DSC08131

DSC08132

DSC08079

 

 

 

 

なんすかこれ?ふざけてるんですか?と言われますが違います逆です

真面目に作っただけです

最初に言ったようにもっと長くてもいいんですけど・・

この長さで変化を体感できるといいのですが

DSC08090

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブックのお知らせ

マニアックな方々からのいいね!をお待ちしています

 

 

 

峠専用代車の製作 其ノ参

 

 

 

前回に載せたライトステーの取り付け

DSC08016

 

 

 

 

 

結構低いです

DSC08015

 

 

 

メーターステーの製作

昔製作したものが出てきたので加工して使います

ノーマルメーターにヨシムラのデジタル油温計が取り付けできます

DSC08017

 

 

 

 

メーターはヤマハ50THのブラックメーターを使用します

DSC08019

 

 

 

セパハンの場合はトップブリッジに対して角度がついているよりもフラットの方が好きかなーなんて

低くフラットに取りつけます

DSC08020

 

 

 

 

いい位置関係になりました

パーツ類は結構な錆ですのでパウダーコートでブラックにしてあります

色々なブラックを使い楽しんでいます

DSC08023

 

 

 

 

フェンダーがFRPですのでスタビライザーを取り付けます

取り付けが難しいパーツです

バッチリ決まれば35パイの貧弱なフォークとは思えないほどになります

ただ転倒時のダメージは結構大きいです

DSC08022

 

 

 

 

スイングアームはノーマルをしっかりOH

スイングアーム式のサスペンションはスイングアームがしっかり整備されていないと高価なサスペンションを入れても意味がなくなります

シャフトやローラーの痩せでガタが出ていたりトルク管理がしっかりできていないとスムーズにswingしません

見た目はボロいですが峠専用・・・というわけで乗って満足できるように整備します

DSC08031

 

 

 

 

サスペンションはナイトロンを選びました

・・と拘っている風ですが店に転がっていただけ

実はナイトロンで攻めたことはありません

ちょっと楽しみです

DSC08041

 

 

 

 

 

ホイールは17インチを選びました

これも店の奥から出てきたものです

ドラムが重い!

少しでも軽くするためにチューブレス加工をします

DSC08032

 

 

 

 

タイヤは・・・

スーパーコルサ(笑)

今主流となりつつある柔らかくつぶして乗るタイヤ

寿命を迎える前にサーキットで走れたらいいな・・

250用なのにZR!

のくせにHレンジのα13より軽い

DSC08035

 

 

 

 

いくらつぶすとはいえこのトレッド・・

尖り過ぎてフロントに見えますがリアタイヤです

私では端まで使うのは不可能です

DSC08039

 

 

 

 

あ、代車で出すときは履き替えますので・・

フロントも同じく取り付けます

DSC08042

 

 

 

 

お洒落になったTZRローターも取り付け

DSC08043

 

 

 

 

 

マスターはラジアルポンプ

永い時間店に転がっていたのでピストンが固着していました

ロッドも曲がっていたので掃除ついでにOHします

DSC08028

DSC08029

 

 

 

 

 

 

そういえば1年ぶりに玉すだれが咲きました

2,3日しか咲きません

儚いですねえ・・

DSC08014

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスブックのお知らせ

マニアックな方々からのいいね!をお待ちしています

 

 

 

 

1 160 161 162 163 164 433